印刷会社担当者との言葉の壁も解消。印刷業界の専門用語

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さて、弊社もデザイン会社様や広告代理店様、一般のお客様とお仕事をする機会が多くあります。打ち合わせする際や電話でのお問い合わせの対応でもできるだけ、専門用語は使わないように心がけています。それでも、どうしても専門用語でないと説明しきれないこともあります。

そこで、どの業界にも必ず専門用語があります。もちろん印刷業界にもあります。
今回は、印刷会社の担当者と打ち合わせをする際に知っておいて損はない業界用語をいくつかお教えしたいと思います。

印刷用紙に関する言葉

上質紙

一般的には普通の紙のことをいいます。会社で使用されているコピー用紙や学校で配布される紙も上質紙が使われています。

コート紙

コート紙は、表面にコート加工が施されている紙をいいます。テカリがあるようし全般をコート紙といいます。写真などを印刷する際に発色がよいので、アルバム印刷などに使用されます。

マットコート紙

マットコート紙は、上質紙とコート紙の中間くらいの紙をいいます。
テカリが抑えられていますが、インクの乗りがよいので、落ち着いた雰囲気に仕上げたい場合に選ばれます。

印刷に関する用語

オフセット印刷

オフセット印刷は、一般的な商業印刷で使用される印刷方式のことです。
版を作り版に付けたインクをブランケットに転写した後、紙に転写する印刷方法です。

オンデマンド印刷

オンデマンド印刷は、パソコンを使用して作ったデータから直接出力する印刷方式をいいます。「版」を作るという工程がないため、工程の短縮やデータの差し替えに臨機に対応できるのが特徴です。

ゼロックスversant2100

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デザインに関する用語

カンプ

制作してお客様に見せるためプリンタで出力したものをいいます。

トンボ

トンボとは、仕上がりサイズの角とその中央に作成するマークのことをいいます。印刷された紙を断裁するための目印にもなります。
トンボの説明図

ペラ

チラシなどの1枚の紙だけで仕上げる印刷物をペラ物(端物)と言います。(対語:冊子の印刷物を「ページ物」)

台割(だいわり)

冊子などのページ物を作る際、原稿を書く前に全体のページの構成を決める作業を台割といいます。

面付け

印刷を行う際に、ページが正しくならぶように配置する作業を言います。

級(Q)数

文字の大きさは、ポイントを使うことが多くなりましたが、写植文字の大きさを表す単位を級数といいます。1mmの1/4(0.25mm)を1級と表します。

原稿

印刷物を作成する際に必要な材料のことをいいます。(原稿:文章、写真、画像素材など)

校正(こうせい)

原稿とゲラ(校正刷りのことをゲラ刷り(略してゲラ)といいます)を照合して、誤りをチェック。校正紙に修正指示を加える作業のことを言います。

表表紙

冊子の表側の表紙のことをいいます。(表1ともいいます。)

裏表紙

冊子の裏側の表紙のことをいいます。(表4ともいいます。)

トリミング(切り抜き)

写真の必要な部分だけを切り取ることをトリミングといいます。対象物だけを切り出すことを切り抜きと言います。

ジャンプ率

タイトル・見出しの文字サイズと本文の文字サイズとの差(比率)のことを言います。

図版率

写真と文章の面積比のことを図版率と言います。



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